データルーム
トークンのデータルームには、投資家が判断の前に読む資料を保管します。ピッチ資料、法的な契約書、財務報告書、ホワイトペーパーなどです。ファイルごとにアクセス設定があるため、一部は一般に公開し、ほかは承認済み投資家や招待した人だけに限定できます。
My tokens(マイトークン)を開いてトークンを選択し、Data room(データルーム)を開きます。
ファイルを閲覧できる人
| アクセス | 閲覧できる人 | ページ上での表示 |
|---|---|---|
| Public(公開) | トークンページのリンクを知っている全員。 | Public |
| Whitelist only(ホワイトリストのみ) | 承認済み投資家リストに登録された投資家のみ。オープントークンでは選べません。 | Token holders(トークン保有者) |
| Explicit access(個別アクセス) | アクセス権を付与した人のみ。 | Exclusive(限定) |
ログインしていない投資家には公開ファイルのみが表示され、ほかの資料を確認するためのログインが案内されます。
資料をアップロードする
- Data roomでUpload a document(資料をアップロード)を選択します。
- ファイルをドロップするか、参照して選びます。
- Display name(表示名)を付けます。投資家に表示される名前です。
- 資料の種類を選びます:Pitch deck(ピッチ資料)、Legal(法務)、Financial(財務)、Whitepaper(ホワイトペーパー)、Other(その他)。
- 閲覧できる人を選びます。Explicit accessを選んだ場合は、People who can view it(閲覧できる人)に、アカウントIDまたはウォレットアドレスで1人以上を追加します。
- アップロードします。Document uploaded(資料をアップロードしました)と表示されます。
何からはじめればよいか迷う場合は、まずピッチ資料をアップロードしてください。
特定の人にアクセス権を付与する
1つ以上のファイルを特定の人と共有するには、次の手順で操作します。
- Data roomでGrant access(アクセス権を付与)を選択します。
- People(ユーザー)に、アカウントIDまたはウォレットアドレスで1人ずつ追加します。
- 共有する資料を選び、Grant accessを選択します。
1つのファイルについて、誰が開けるかを確認・変更するには、そのファイルの操作メニューから閲覧できる人を選びます。Who can view this file(このファイルを閲覧できる人)にアクセス権を持つ全員が表示されます。Give someone access(アクセス権を付与する)で人を追加したり、リストから削除したりできます。
問い合わせから資料を共有する
投資家から問い合わせがあった場合、その画面を離れずにアクセス権を付与できます。問い合わせを開いてShare documents(資料を共有)を選択し、ファイルを選びます。問い合わせはReplied(返信済み)に移動し、投資家にはDocuments shared(資料が共有されました)と表示されます。詳しくは投資家からの問い合わせをご覧ください。
ファイルの変更・名前の変更・削除
ファイルの操作メニューから、次の操作を行えます。
- Change visibility(公開範囲を変更):Public、Whitelist only、Explicit accessを切り替えます。
- Edit document details(資料の詳細を編集):表示名を変更します。
- Delete(削除):ファイルを削除します。投資家はすぐにアクセスできなくなります。
追加できるファイルの数
トークンあたりのファイル数は、プランによって異なります。
| プラン | トークンあたりのファイル数 |
|---|---|
| Free | — |
| Starter | 1 |
| Growth | 10 |
| Verified Growth | 20 |
| Concierge | 100 |
ピッチ資料のみを利用できるプランもあります。
| プラン | ピッチ資料のみ |
|---|---|
| Free | 含まれる |
| Starter | 含まれる |
| Growth | — |
| Verified Growth | — |
| Concierge | — |
上限に達すると、データルームにその旨と、より多くのファイルを追加できるプランが表示されます。既存のファイルは引き続き利用できます。